我が家流、共働き夫婦の家計管理方法【簡単!】 

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こんにちは。

✔︎共働き夫婦に合う、家計管理のやり方が知りたい

✔︎忙しいから、面倒な方法や細かい家計簿は続かない・・・

✔︎夫と給料日が違う!管理がしにくい!

共働きで、子どもがいると尚更、毎日忙しい。子どもの教育資金も貯めたいけど、自分達の老後も不安。年金は一体どのくらいもらえるのか?

貯金するなら、レシート保管して、細かく支出をメモして、家計簿をつけた方が良いのかな、、、とお悩みの方も多いかと思います。

大丈夫です!!!!

私は、お互い貯金ゼロの状態で結婚し、結婚式まで1年間あったのに貯められず、ブライダルローンを組んでマイナススタートを切りました。恥ずかしい。。。

そんな私でも、色々な管理方法を試し、今では毎年70〜80万円を貯金しながら生活し、大きな出費にも慌てず対応できています。さらに2019〜2020年の1年間と2021年7月から今年の6月まで、姉妹の産休育休を取りながらも安定した生活を送れています。

あと数ヶ月後にはマイホームも完成予定です!頭金は払わずにローンを組んだものの、以前の私ならお金の不安が尽きず、注文住宅なんて夢の夢に終わっていたはず・・・。

そんな私がたどり着いた、我が家流の家計管理方法をお伝えします。

1.我が家流・共働き夫婦の家計管理方法を教えます!

結論。支出のメモは無し!計画を立てて、使うだけ!

我が家の家計管理は、私が担当しています。支出をメモすることなく、計画通りにお金を使っていくだけです。

レシートを保管し、細かい支出を項目ごとにメモする、そんな方法は私には続けられませんでした。かといって、数百円のズレは気にしない♪と思っていたら、チリツモで数千円合わない。そこまで完璧にこだわらなくていいと分かりつつも、なんか気持ち悪いのです。

ということで、予算を守る、というより守れる予算立てをすれば、細かい支出のメモなどいらない!はず!という今の方法にたどりつきました。

それでは詳しく説明します。

STEP1.長期的な見通し・・・老後までのライフプランシミュレーション作成

まずは、先20年間のシミュレーションをします。

目標を立てるときは、必ず、長期的な目標を設定し、見通しを立て、そこから逆算して行きますよね。

これはタイミングとしては、すぐやりましょう。

貯金頑張ろう!と言っても、いつ、どの位の出費があって、どの位貯められるのか、把握しなければなりません。というより、把握していた方が、不安も軽減されるからです。不安=見えないことなので、まずは見える化しましょう。

ここはプロに頼みましょう!私も、夫の会社の方経由で知り合ったFPさんにライフシミュレーション表を作成してもらいました。(最初からそれだけ目的としていたので契約はしていません笑)

書き物が好きでExcel大得意な私でさえ、自分で作成しようとして気が遠くなりました。目的は見通しを立てて、今後の貯蓄プランや方針を見出すことです。作成して精一杯、では意味がないので、ぜひサクッと楽しちゃってください。

もし自作する場合は、年ごとに、家族それぞれの年齢、夫・妻それぞれの収入、年間の支出、ライフイベントの欄を設けます。

収支の差し引きと、累計の貯金額を出していきます。

ライフイベントは、子どもの卒入学、七五三、車の買い替えやマイホーム購入のみでなく、家族旅行は何年に1回いきたい、など、お楽しみイベントも考えてみましょう。ワクワクしてモチベーションアップにもつながります。

FPさんに作成いただく場合にも、大体旅行は何年に1回のペースでいきたいですか?とか、車のローンはいくらくらいの支払いがあって、大体何年後に買い替える見込みですか?それは新車ですか中古車ですか?などと聞かれたり、記入用紙を渡されたりするので、ぜひ家族で話し合いながらざっくり考えてみましょう。

「なかなか貯まらないのは、私のせい・・・?」と思ったことがある方、なんとなく貯められない日々が続いていて気分が下がっている方も、見通しを立ててみると、今はお金がかかる時期なだけだったりもします。我が家もそうですが、特に子どもがいる家庭で気になる大学入学資金は、子どもが小さいうちが貯め時と言われます。小中高と進学するにつれてどんどんお金がかかるからですよね。

でも、産休育休中〜時短勤務での仕事復帰で収入減、さらにそこに保育料がかかる0〜2歳児クラスの間は、結構カツカツ。幼児教育・保育無償化により、認可保育園なら保育料無償(給食費などはかかりますが)、無認可保育所や幼稚園でも上限付きで助成金が出るので、3〜5歳児クラスのうちが本当の貯め時ということになります。

そういうところも、全体像を見える化することで不安が軽減されていくのではないでしょうか。

ここは、こまめにメンテナンス等する必要はありません。あくまでも、自分の家庭の貯めやすい時期、貯めにくい時期を把握できれば良いのです。

ただ、家族構成が変わった時や、予定外にマイホーム購入する等、大きく生涯の家計に影響があるような出来事があれば、また、それに伴い不安になった時は、再作成をお願いすると良いでしょう。

ただ、もしこの時点で、近々赤字見込みになる場合は、自動車保険・生命保険の見直しや、電気・ガス会社の見直し、格安スマホへの切り替え等、固定費の削減を行いましょう!

STEP2.中期的な目標設定・・・先2年間の収支シミュレーション作成

老後までの長期的な見通しが立ったら、次は中期的な見通しを立てます。

ここから私は手書きしています。使うのは、ルーズリーフとペンと電卓のみです。

これはタイミングとして私は、年末近く、12月に入ったらおこないます。

来年・再来年の見通しをより詳細に立て、今年と来年、実際にMAXどのくらい貯金に回せるかを知るために計算します。

書式は決めていません。把握のためだけに、好きなように書いていきます。

・収入を、毎月の給料 × 12ヶ月 + 夏冬ボーナス で出します。

・支出を、毎月の支出 + 年間でかかる特別費 で出します。

・最後に収入と支出を差し引きし、今年と来年、最大で貯金にいくら回せるかを出します。

よく、ネットで貯金方法を検索すると、「貯金目標額を期限までの月数で割ると、毎月の必要貯金額が出せます」と出てきたりします。うん、そりゃそうですよね。でも、極端な例ですが、「じゃあ、2年後に200万円の新車を一括で買いたいから、200万円÷24ヶ月で約8.3万円貯めれば・・っておーい!そんなにできないわー!」ってなることがあると思います。

もちろん、支出を最低限に抑えて節約するのも大事ですが、実現可能な目標を立てないとクリアできないので意味がないな、と思うのです。だからこそ、ざっくりシミュレーションが大事になってきます。

なぜ来年分も計算するかというと、今年の年末までに、来年分の特別費を貯めながら生活していくためです。

支出を計算する際に大事なのは下記2点。

❶毎月の支出を把握する

毎月の支出を項目ごとに出して合計します。

住居費(住宅ローンor家賃)、食費、車関連だと自動車保険料、駐車場代、ガソリン代。通信料としてスマホ代、Wi-Fi、子ども費としてミルク・おむつ代、夫と妻それぞれのお小遣いなど。項目ごとの金額を足すと、我が家だと大体30万円程度になります。

支払い方法順に書き出していくのがオススメです。

一度計算しておくと、来年以降のシミュレーション作成の際は、変動しそうな部分だけプラスマイナスして概算が出せるので、とってもラクになります。

特別費の予算立て

特別費の予算立てをしていきます。特別費は、皆さんおわかりですよね。毎月必ずある固定支出とは別で、年間にかかるお金です。

どこまで特別費とするか、たまに悩む方もいますが、悩まず気楽に、毎月かかるもの以外全てを特別費にしてしまいましょう。

我が家では、下記を特別費としています。

✔︎自動車税、固定資産税

✔︎医療費

✔︎子ども費(ミルクやオムツなど消耗品分は毎月1.5万円確保していますが、その他の保育園グッズ等の購入費用として)

✔︎私の美容院代(ここは譲れない!myスタイリストさんがいるので!)

✔︎夫の仕事用品代(数年前にスーツ出勤の営業職になったため、バッグや靴、スーツなど新調したいと言われた時のために)

✔︎贈り物費(母の日、父の日、家族や友人の誕生日、結婚式参加の場合に備えたご祝儀など)

✔︎レジャー費(年末年始、GW、お盆、クリスマス)

✔︎結婚記念日(毎年スワロフスキーのクリスタルオーナメントを購入しているのでその分と、食事行けたら行く用)

細かいところでいくと、

✔︎コストコ年会費更新用(5,000円弱ですが忘れがちなので笑)

✔︎年賀状代(スマホアプリ、「みてね」で写真を保存共有し、みてね年賀状というアプリで)

も特別費としています。

毎月はかからないけど、年間で1回〜数回支払いのあるもの、高めの予算を要するもの、を用意しておきます。

ここで、特別費分の予算がすでにあるときは、特別費用の封筒を用意し、項目と金額を記載し、入れておきます。私はこの流れで、翌年分の特別費は今年のうちに用意しておくようにできています。

STEP3.短期的な目標設定・・・月間収支の設定・予算立て

1〜12月の各月の収支をシミュレーションしていきます。さらに詳細に、短期的な目標設定段階になります。先ほどSTEP2で出した年間貯金額について、各月でいくらずつ貯めていくかの予算を決めていきま。これがしっかりできると、もうあとは毎月お金を楽しく使っていくだけです!

こちらも、STEP2と同じタイミング、年末に翌年1年間の分を作成します。

STEP4.毎月やる・・・給料日の振り分け

ここからは、毎月やる作業になります。

毎月、給料日になったら、STEP3で作成していた予算をもとに、振り分けていくだけです。

我が家では、給料振込口座から、引き落とし分を残して下ろし、クレジットカード支払い分は専用口座へ入れ、現金で使うものを手元に残します。

我が家の分け方は下記の通りです。

・夫の口座引き落とし:口座に残し、それ以外の分を下ろしてきてもらう

 ⇨住宅ローン(※)、自動車ローン、水道・光熱費、自動車保険料、駐車場代(※)、生命保険料、保育料、夫のスマホ代

・妻のクレジットカード払い:カード引き落とし口座へ移す

 ⇨妻のスマホ代、ガソリン代

・現金⇨食費・日用品費は専用財布、夫・妻のお小遣いはそれぞれのお財布へ、子ども費は年間の子ども費と合わせて専用封筒へ入れて管理。

住宅ローンは専用に開設したATMが少ない銀行なのと、駐車場代は今時珍しい自動振替できないスタイルの契約のため、毎月自動送金システムを利用し、夫の口座から勝手に送金されるようにしています。

年間での収支計算と予算立てを必死にやったら、あとはその予算を守るだけなので、毎月の振り分けはあまり考えずにやっています。

ただし、固定費については見直せるところは常に情報へのアンテナを張り、見直しましょう。

STEP5.振り返り・・・半期ごとに振り返り。できれば夫婦で共有!

貯金がどれだけできているか、これからどのくらい貯められそうか、振り返ります。

予定通りに貯金できていると嬉しいですし、貯金額や今後の予算を夫婦で共有することで協力もできますし、いいことずくめです。

予定通りに貯められなかった場合は、予定外・突発的な支出があったからですよね。原因がなぜか、次からどう対策するか、を考えれば良いのです。トライアンドエラーが大事なので、予定外の支出だったものは、翌年からはなくせるものなら無くすか、元々予算として計上しておけば良いのです。

守れる予算にしつつ、多く予算取り過ぎない、そのバランスが大事になるので、夫婦で話し合って決めていきましょう。

私は、服やコスメが大好きで、限られたお小遣いの中で買っていましたが、女子ってお金がかかるじゃないですか。足りなくなってしまい!かといって、服・コスメ代として予算設けようと思ったらキリがないので、夫に相談し、お小遣いの他に5,000円までなら服とコスメに使っても良い、ということになりました。

細かい家計簿をつけなくても貯まる理由

レシート保管して支出をメモして、細かい家計簿をつけなくても良い!と思います。

なぜなら、目的は支出を細かく書き出すことではなく、あくまでも家計を効率よく・ストレスなく回すことだからです。モチベーションを維持して、継続していくことに意味があると思っています。

私も、手段を目的化し、細かく家計簿をつけていた頃は、うまくいきませんでした。私がズボラで浪費家だからうまくいかないのかなと自分を責めたり、闇雲に我慢していた分ストレスが爆発して衝動買いしてしまったりもしました。

家計管理は、ダイエットと似ています。短期集中で無理をするとリバウンドしてしまうし、でも目的はあくまでも今より痩せて綺麗に健康になることですよね。リバウンドはしない方が良いですが、多少リバウンドや失敗をしたからって辞めてしまったら、もう変われない。ストレスフリーで継続できる方法がベストです。

一時期流行ったレコーディングダイエットをご存知ですか?食べたものを記録していくダイエットです。食べたものをより詳細に、どんな具材が入った、どんな料理だったかを記録することに集中していたら、一番重要な、把握し振り返り行動することになかなかつながらないですよね。

これこそ家計簿に似ていると思います。どこのスーパーで何をいくらでいくつ買ったかをメモすることなんかよりも、重要なのは、食費が予算内に収まっているかどうか、収めるにはどうするか、だけですよね。

今は、レシート撮影するだけで支出を項目別に分類してくれたり、便利なスマホアプリやPCソフトもたくさんありますよね。

私には合いませんでしたが、それぞれのご家庭に合った方法でいろいろ試してみましょう!

家計の管理ができれば良いのです。できるように気楽に工夫すれば良いのです。もっと楽しみましょう!

もっと楽に管理するためのポイント2点

❶お金の流れを整理しよう・銀行口座の整理と支払いの自動化

銀行口座の整理と、支払いの自動化をオススメします。

皆さんは銀行口座をいくつ持っていますか?ほとんど使っていない口座はありませんか?

給与振込口座、引き落とし口座、貯金用口座、と最低限にまとめて、整理しておきましょう。私もバラバラで管理しにくかったので、夫の給与振込口座=生活費関係の引き落とし口座、住宅ローン引き落とし口座、貯金(つみたてNISA)用口座のみにして管理しています。

貯金用口座といっても、我が家は教育資金をつみたてNISAで増やしていく方針なので、児童手当+αの金額を入れるつみたてNISA用口座となっています。

また、支払いも自動化をオススメします。

私のおすすめは、住信SBIネット銀行の自動入金・自動振込サービスです。

上記で一度お伝えしたように、我が家では、夫の給与口座から住宅ローンの引き落とし口座への送金と、同じく夫の給与口座から駐車場代の振込を、自動化しています。

住宅ローン引き落とし口座は、その他の生活費の引き落とし口座と分かれているのは、工務店の担当者が見つけてくれた低金利の銀行でローンを組んだためです。あまりATMが近くに無くて不便なので、毎月決まった日に、夫の給与口座から住信SBIへ自動入金、その後その分を住信SBIから支払い先へ自動送金しています。定額で毎月送金されるので、住宅ローンのボーナス月の追加金額分は、手動でやっています。住信SBIなら、他行への振込でも無料でできるので便利です。ランクによって無料回数が変わるものの、一番下のランクでも数回は無料でできるので良いですよね。

一番良いのは、給与口座から引き落とし口座や貯金口座への送金も自動化すれば最強ですが、私の場合は給与を現金で下ろして数え、そこから振り分ける作業を、最低限はやりたいと思っているからです。

全くノータッチだと、稼いでいる実感も、支払いの実感も、また貯金が貯まっていく実感もあまりないので、私にはこの方法が今のところ合っています。

管理する口座を減らし、支払いも自動化することで、シンプルで管理しやすくなりますよね。

❷お金には名前をつけよう・使うお金にも貯金にも居場所を設ける

私が予算を守ったり、貯金を切り崩したりしないために心がけているのが、お金全てに名前をつけることです。

貯金にも名前をつけます。

貯金でも、使う貯金と使わない貯金に分けるのも重要です。なぜなら、ひとまとめにして貯金していると、そこから下ろして使うことで貯金が減る感覚になってモチベーションが下がりやすいからと、使う貯金と使わない貯金のボーダーが不明確になり余計に使ってしまう可能性を高めるから、です

使わない貯金もいつかは使うのですが(笑)使う時期や目的によって分けることをオススメします。目先ですぐ使う貯金としては、今年の特別費、次に来年の特別費、その次には、数年後に車を購入する費用、家電の買い替え費用、十数年後に備えてマイホームの修繕費、15年後には子どもが大学入学するいわゆる教育資金、などというように、全てに名前をつけます。

もちろん口座の数は減らした方が良いので、全てに口座を開設していたら管理しにくいですが、我が家では、今年と来年の特別費は封筒で手元に、それ以外は貯金用口座に入れて、教育資金はつみたてNISA口座で増やす、というように管理しています。貯金用口座に一つに入れていても分かるように、通帳に目的別の目標額と合計金額を付箋に書いて貼っています。

今だと、一つの口座に入れていても、「予算管理」というスマホアプリで目標や使った金額を分けて管理したり、住信SBIネット銀行だと1口座に対して5つまでの目的別口座を管理することができます。

方法を問わず、用途不明のお金を作らないことが、上手に貯めていくコツですね。

いかがでしたでしょうか。

かなり長くなってしまいましたが、伝わりますでしょうか・・・(笑)

少しでも参考になればと思いますし、皆さんもそれぞれのご家庭に合わせた最適な貯金方法が見つかるといいなと思います。

それでは、また!

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